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物がなくなり、そして増える

8/6(月)

軽度認知障害の母。服薬開始してから4か月。
ここ最近の出来事。

20180806.jpg

保健証失くしました・・・😨
で、その保険証、財布に入れてたんじゃないの?って聞くと、
「財布、ないねん・・・落としたんやと思う・・・。」  はぁ???
財布失くしました・・・😨

3日ほど前、自転車でこけてその時に鞄の中身がばぁーーっって地面に撒き散らかって、
その時に拾い忘れたんやと。
本当かどうかはわかりませんが。
財布の中身は、それほどお金も入っていないし、あとはスーパーのポイントカードだけ。クレジットカードは入ってないって言うので、一応、警察に届けましたが、やっぱり母の言うことが本当かどうかわからないのが悲しいところ。

そのうえ、目のサプリ(5万円相当らしい) を代引きで購入・・・😨
父が言うには、お金は父が払ったらしい。 はぁ???
とうとう、恐れていたことがやってきました。
小さな買い物くらいは、別にいいと思っていたが、これはダメダメ!!!
父に、もうこれから勝手に代金を払わないで!って言いましたが、配送の方を待たすのも体裁悪いのか、払ってしまったようだ。
「クーリングオフするから、その物出して。」 って母に聞くと、
「どこにしまったかわからへん・・・」 てーーーはぁ???

うぅ~~~~ 進んでるんちゃいますか!!?? 

母も、この時は、大切なものが見つからないのと、余計なものを買ってしまった不安で、ガクゥ~~と落ち込んじゃって
「もう、最近、物忘れもひどくって、、、、細かいことが考えられへん!!
お友達と出かけるのも、もう控えようと思うねん! 薬だって飲んだって一緒やからやめたい!!」
と、少々、パニック状態になって、キッチンの床にペタァ~~と座り込んでしまった・・・。

次の日、保険証を再発行し、ついでに保険関係の書類はすべて郵送先をあたしの住所に変更した。
母に、再発行したから大丈夫やで。って言いに行くと、
安心したのか、やっと笑顔になって、 「きのうは、自分がどうかなってしまったんちゃうやろか、、、って思って怖かったわ。」
と。
あー、、、、そうやんな。 怖いやろな~。 母はまだ軽度なので、自分が物忘れしてることも自覚している。

1か月半ぶりに診察に行って先生にこのイベントを話したら、
ちょっと微妙な感じやけど、夏場はこのままの薬の量でということになって、もうちょっといけるところまで自宅で頑張ってもらおうということになった。
でも、認知症テストは前回よりも点数が上がってたので、わざわざスタッフの方が待合室までやってきて、
母を励ましてくださった。
病院は今回はいい雰囲気で終われたので、母も薬も頑張って飲んでみると約束してくれた。

母とミスドでランチ。 来月もこうしてここでお茶出来るかな~

senior01_z_10.png 理恵 2018.8.6

きっとマイナンバーカードも失ってるはず・・・😨
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テーマ : 主婦の日常日記    ジャンル : 日記

お墓じまい

7/31(火)

先日、父の母である祖母の法事があった。
両親とあたしだけの簡単なもの。実家にお坊さんが来てお経をあげてもらうくらいの。
法要が終わったら父が切り出した。
「ちょうど、娘も来てますから、いい機会。
 うちの家は、もう直系が私で絶えてしまいます。娘も嫁に行ってもう○○家の人間ですし・・・。
 私たちが死んだあとのことを、全て娘に迷惑かけるわけにもいきませんので、
 今、まだ私がしっかりしているうちに、お墓の事、仏さんの永代供養の事など、聞いておこうと思いまして・・・。」

父、ナイス! そうそう! そういう面倒くさい事、ちゃんとあなた達が決めておいて!!
だいたい、あたしが嫁に行って、あとを見るものがいないってわかっていたのに、
祖父が死んだ時、どういうつもりかわからんけど、墓を買って建てた父。
あたしはまだ若かったけど、墓の横に赤い文字で刻まれている父母の名前を見た時、この人たちがここに入った後、
あたしがこの墓を守っていく・・・・でも、あたしの後は???
って、漠然と不安になったのを覚えている。
その不安が現実味を帯びてきた。

あたしは、自分が死んだあとは、樹木葬を希望している。
お寺でも、霊園でもいいから、季節ごとに咲く木の下でいつか土に帰りたい。
あたしの横に夫テツがいてくれたらそれが最高。
墓に入るなんてまっぴらごめん!! ましてや、夫テツの両親が、うちの実家の親のように、墓なんか買って、しかも、あたしに何のゆかりもない遠い場所に入ることになんかなったらどうしよう。嫌だ。
墓の守をショウゴやうーたに強いる、面倒をかけたくない。
墓がなくても、どんな形でも、心の中で思い出し、手を合わせることは出来る。

父の質問にお坊さんは笑顔で答えた。
「お父さん、、、なんの心配もございませんよ。 理恵さんがちゃんと見てくださります。」

いやいや、、、、それはわかってるねん! するよ、あたしは。あたしまでは・・・。
だって仕方ないやん! 父が墓を買ってしもてるんやから。
父が聞いてるのはそういう事とちゃうやん!! この先の事を聞いてるねん!
あたしは心の中で叫んでいた。

父が、 「はい、それはそうでしょうが、私の聞きたいのはね、そのあと、直系が娘しかおりませんので、墓じまいや仏さんの事をお聞きしてるんですけど・・・」

お坊さんはちょっと真面目な表情で
「最近の風潮と申しましょうか、、、、先祖供養のスタイルが変わってきてますよね。
 樹木葬とか、、、。流行りなんですかね~。 あーいうのはいけませんね~~。」

('Д')・・・・ あっ、今、全否定された

「理恵さんのあとは、息子さんたちがちゃんとお墓を守ってくれます。
 理恵さんも、ご先祖さんに手を合わす、そういう事を息子さんたちに次いでいかれることが大切なことです。」 と。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 
だから、そういう話じゃなくて!!!

父も、こりゃあかん!と思ったのか、、、あたしに、
「まっ、、、そういうわけや。 わかったな。」 
ってーーーーーー!! 何を?? 

一人娘で嫁に出て、実家の墓や仏壇もろもろ、そーゆーの。
あーー、荷が重い・・・・。 まだもうちょっとそれは先の話になるけど、徐々に準備はしておかないとな~。
母は軽い認知症なので話にならないし、父がしっかりしてくれてるうちに、どうしたいのか希望を聞いておきます。

th.jpg 理恵 2018.7.31

生前整理 とっても大切
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バス旅行-高野山-

6/16(土)

母と2人でバス旅行に参加してきた。
正直、、、、くたくた~疲れました

実はこのバス旅行を申し込んだ3月。その時は母が軽度の認知症を発症しているなんて知らなかったんですよ。
ずっと前から漠然と、子供たちが大きくなったら、母とバス旅行なんて行きたいな~
って思っているうちに、母が胃癌で胃を全摘する羽目になって。
旅行って女は楽しみって言ったら食べることでしょ? それがほぼ出来なくなったので、
あー、、、もっと早く計画すればよかった・・・・  って後悔しました。

胃癌の手術から7年たって、ほぼなんでも食べれるようになった母。
今年77歳の喜寿のお祝いだし、あの時後悔したバス旅行を今度こそ!!
って思って申し込んだ数日後、今度は、母に認知症があるってわかった・・・・。
なんでも、ぐずぐずしてたらあかんってことやね。 後悔先に立たず。

軽い認知症の母。このバス旅行を申し込んでから3か月くらいあったわけやけど、
もう、何度同じ説明をしたかな~・・・(笑)
母 「で、、どこ行くの?」
あたし 「高野山やで。」
母 「高野山、行くの初めて~!」
・・・・しばらくして、
母 「で、どこ行くの?」 とか・・・(笑)

日にちも何度も言ったし、カレンダーに記入したし、それでも、メールで曜日を聞いてくる。
費用も、喜寿のお祝いやから、ええで、って何度言っても、顔を見るたび、
「あんた、いくら?払うわ。」 って。
「ええねん。 なら、向こうでお土産とか、飲み物とかはお母さん出して。」 って言ったら、
「そう? 悪いね~。」 って言ってまたすぐ、代金を払うと言ってくる(笑)

こんなやり取りを何十回も繰り返し、当日の朝、迎えに行くと、玄関の外にそわそわと父が待っていた。
あー、心配なんや・・・ 思わず笑ってしまった。
その後ろから、お出かけの準備をした母が笑って出てきたので、ほんとにうれしかった。

バスで橋本駅まで。そこから「天空」で極楽橋まで。
ケーブルに乗り換えて、高野山口。 奥の院までガイドさんの案内で参拝。
金剛峯寺、金堂見学して帰路に着く。

P6160001kouya.jpg
 
P6160018kouya.jpg

バスの中、興奮状態なのか。延々としゃべり続ける母。
嬉しいんだろうな~ってわかるけど、そこは悲しいかな、、、認知症があるから、同じ話しをループループ・・・
はぁ・・・・疲れます (笑) 
心の中で、 (もう、それ、聞いたっつの。) とぼやきながら、初めて聞くように 「へぇ~そーなんや~。」をこっちもループループ。

ふだん母は、自転車でどこでも行ける人なので、足は達者なんだと思っていたけど、
やっぱり77歳にもなると、奥の院めぐりは堪えたのか、 最後の方は足が痛そうにしていたけれど、
あたしに心配かけまいと、一生懸命、笑顔でいてくれてるのがわかって、とてもありがたかったです。
どうして、こんな明るくて、若々しい母が、軽度とは言え、認知症なんだろう・・・・
切ないなぁ・・・・。

「また秋にどこか行こうよ。」 とこれもループで繰り返す母。
ほんとに喜んでいたと思います。
どこへ行ったか、そのうち忘れても、楽しかった感情はきっと残るんだろうと信じて。

senior01_z_10.png 理恵 2018.6.16

母とツーショットなんて、結婚式以来なかったから驚いたけど、
母は、あたしより背が高かったのに小さくなってた。
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手すりがついたけど

6/15(金)

母 「お父さんが、風呂場で転んで、湯船に頭から突っ込んでしまってんてー。
 もう、足も弱ってるからさ、手すりとか付けてくれん?」

今年の3/25 この母からの電話からいきなり介護が始まった。
厳密に言えば、去年の秋、父から 「お母さんの様子がちょっとおかしい。」って電話があった時から始まってはいたけれど。
それから、介護認定を受けるため、何度も市役所の地域包括センターへ相談に行き、
4月、両親には病院で診察を受けてもらい、ドクターに意見書を作成してもらった。
認定調査を受けるため市の調査員と面談をして、介護認定が下りたのが5月半ば。
介護リフォームの工務店を決め、ケアマネさんに理由書を作成してもらうため、実家で2回会い、電話で話すこと数回。
そして、今日 6/15 やっと、、、やっと、、、実家の介護リフォーム完了~~ヾ(・∀・)ノ

お風呂、階段、トイレ、玄関。
それぞれにきれいな手すりを付けて頂いた。
お支払は、一旦全額を工務店さんに支払って、のちに、8割を返金してもらうという段取り。
だいたいは1割の負担らしいが、父は介護サービス利用割合が2割なので仕方ない。
とはいえ、たった2割のお支払で20万円の補助があるんだから、ほんま、介護認定を受けてよかったなと。
3か月間かかったけど、やり終えた。

これで一つ終了~~~
しかし、、、親の老いがストップするわけでなく、一難去ったらまた一難・・・
父の足の痛みを病院で詳しく検査したら、どうも、、、右足のふくらはぎの動脈に梗塞もしくは閉塞の疑いあり・・・だと。
はぁ?・・・・・。 老化もあるんやろうけど、それってヤバイよね。
血流をよくする薬を処方されたが、改善されない場合は手術と言われたらしい・・・・
相当凹んでおりまして。 そりゃそうだ。81歳の年寄りに手術はこたえるわな・・・・。
まいったなぁ・・・・。 手術とかになったら、入院。 なら、母の薬の管理、誰がするの???
母の認知症もなんだかちょっと進んでいるような、、、そうでないような。
うーーーっ・・・。 まっ、深く考えるのはやめよう。
とりあえず、手すりがついた   喜んでた両親の顔に達成感を味わっておこうw

senior01_z_12.png 理恵 2018.6.15

工事がすべて終わってお支払の時、
父が工務店の責任者の人に、 
「大工さんの休憩が長い! ワシの感覚じゃ15分! なのに1時間も休憩取りおって、、、、
 もう、あんさんところには頼まへんぞっ!・・・って思ったけど、そのあとは一生懸命やってくれたから、良かった。」 と・・・・・・。
(゚д゚) はぁ??? 何様??
もう、、、、恥ずかしかったつーの。 良かったんなら、言うなよ。 
しかも、休憩15分ってなんだよ。 どんなブラックだよ!
「父が失礼な事言ってすいませんでした。 年寄りが言ったことやと思って許したってくださいね。」 って謝ったら、
笑ってくれはったからよかったけど、、、父ってこういう人。 
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居宅介護住宅改修

6/5(火)

実家の住宅を介護リフォームするにあたって、どんな手順をふんできたか、結構、手間がかかったけど、
介護保険を使わせていただくにはやはり手順がいるのね。

介護認定が下りたらようやく具体的にリフォームについての相談開始。
我が家の場合、まだ介護サービスは必要ないと、両親ともに仰せなので、工務店さんと打ち合わせしたらいいんだと思っていたら、それはだめなのね。
介護保険を使ってのリフォームは、まずケアマネさんが我が家を訪問調査して、理由書を作成。
この箇所は、このような危険性があるのでどのような手すりが必要・・・などなど
一か所ずつ確認されます。
実家の場合、玄関、階段、トイレ、風呂。 この4か所に手すりが必要と判断されました。
両親の希望通りだったのでスムーズに進みました。
ケアマネさんの理由書をもとに、工務店が実家の下見。見積書の発行。
そして、正式契約となります。
その何回もの手順のたびに、あたしが実家へ行って立ち合い。
手間はかかるけど、年老いた両親だけでは心配だし、あたしもすべてわかっておきたかったんで納得です。

ケアマネさんが2回目に訪問された時の笑い話ですが、
ケアマネさんが階段の手すりに対して調査される際に、父にこんな質問を。

ケアマネ: 「お父さん~、階段から落ちたりしはった?」

すると父が、 あえて、「ちょっと面白い事を言うけど・・・」 と前置きしてから、
父: 「2階から2回ほど・・・くっくっく・・・」

Σ(゚Д゚;≡;゚д゚).  えーーーー? なんてーー?
だ、だじゃれ?

笑ってるのは父だけでしたし・・・・・
あたしは、おそらく51年の人生の中で、初めて聞いた父のだじゃれに、思わず感動してしまいました(笑)

senior01_z_12.png 理恵 2018.6.5

あとは着工を待つばかり
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プロフィール

理恵さん

Author:理恵さん
理恵さん(51歳♀)                              夫テツ(同い年♂)                                 ショウゴ(大4♂)
うーた(大2♂)

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