11/18(火)
レーシック (LASIK: Laser in Situ Keratomileusis ) とは角膜屈折矯正手術の一種で、目の表面の角膜にエキシマレーザーを照射し、角膜の曲率を変えることにより視力を矯正する手術である。
あたし、受けることにしたんです
中学の時からコンタクトとの長いおつきあいでしたが、ようやくおさらばできそうですよ。
このレーシック手術を知ったのは2年ほど前。
でも、その時は手術代が非常に高くて、ちょっと手が出ないし、怖いなぁーって感じで放置。
ところが最近、値段も下がってきたし、ちらほらとまわりの知り合いもやり出したってことで、
理恵さん、決心いたしました
今日ね、大阪の品川近視クリニックに適応検査に行ってきたのよ。
誰もがすべて手術を受けられるわけではなくって、目に病気があったり、角膜が薄かったりすると受けられないのだそう。
現に、あたしの知り合いにも角膜の薄さが足りず、受けられなかった子がいるし。
クリニックに着いてびっくり!!
めっちゃ混雑してました! 流行ってるねんなぁ・・・と感心すると同時にちと、安心w
結構、メジャーなのね。
で、、、
あたしがなにより驚いたのは、、、スタッフの数がすごく多いんだけど、
誰も眼鏡かけてへん!!!!ってこと Σ (゚Д゚;)
あ、、、当たり前かもしれんけど、、、、、これが一番びっくらこきました。
スタッフに眼鏡かけてるヤツおったら、 もしかして、オマエ、やらない派!?
ってことは、 危険性あり??
とか、びびりまくってしまいますからね。
検査は、だいたい2時間くらいかな。
あんなことやこんなこと、いっぱい、いっぱい細かく検査しましたよ。
混雑してたわりには、スタッフの数が多いので、そんなに待たされてる感はなく、スムーズにやっていただけたな、、、って思いました。
2時間の検査のあと、 いよいよ、、、あたしの目がレーシック手術を受けられるお目目なのか!
って合否の発表があるんやけど、
なぁーーーんか、、、ここが一番緊張しましたね。
結果、、、、、、ノープロブレムっす
手術の手順とか読んでると、めっさ怖くて、下痢をもよおしそうになるんやけど、
この目がまた視力を取り戻すかも!!と思うとわくわくします。
わずらわしい、コンタクトや眼鏡とバイバイできるんやもん!
手術の日は 11/21(金)
術後、理恵さんの目がどう回復してるか楽しみにしててください