ヘルニアでMRI

7/28(水)

このブログの右上の方にあたしのつぶやきが存在するのをご存じだろうか。
先日ココに 「ヘルニアかもしれないなう」とTwitterを意識しまくりのようなものを書いたのだが。

5月の半ばに右足に痛みを感じて、整形外科へ。
ウォーキングで股関節を痛めたか?とレントゲンを撮ってみたが異常なし。
湿布しといたら治るってことやったので、それから1ヶ月半、ずっと湿布したりしてたけど、次第に痛みはひどくなる。うぅー、 憂鬱。

7月の初めに大きな病院へ行き、ヘルニアじゃないか?って言われる。
MRIを撮ってみて、結果、先生のお見立て通り、ヘルニアやった・・・。 
(ノД`) なんか凹みますわ。 老化ですかね。

MRI っての、人生初の経験やったが、狭いところに入るので、閉所恐怖症の人はだめって聞いてたけど、あたしは全く平気。
大きな音がするってことやけど、まぁー大丈夫やろって挑んだけど、
ハンパないっす!!! 音!!!!!
耳栓、貸してもらえるけど、全然そんなの、への突っ張りにもなりません!
ガーン!!!、ガーン!!!
脳に響く凄まじい音の大きさ。入って1分でパニくり緊急ボタンを押しかけたけど、なんかそれもかっこ悪いし、検査も出来ひんから、なんとか自分の意識を保つ方法はないかと・・・

で、、、   自己防衛緊急処置 発動。
ずっと MRIの筒の中で、大きな音に負けないくらいの大きな声で、
1007301.jpeg 注) 実際は筒の中に入ってます
EXILE 熱唱 ∑(゚Д゚;)
してました・・・・えぇ。
あの筒の中の患者の声って、ガラスの向こうの機械を操作する人に聞こえてるんですかねェ・・・。
新曲も歌いましたケド。 どうでしたかねェ?
いや、でも、マヂ・・・歌ってないと気が変になりそうやで。

b-gaaan.gif 理恵 2010.7.30

歌よりもヘルニアは放っておいてエエと診断下りました。
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祖母の頬

7/26(月)

祖母が今月の10日に亡くなった。
6月、日記でも書いたが、病院で「帰りたい、帰りたい。」と言っていた祖母。
やっと帰れる時は死んだとき。
syabon-4s.gif
「おばあちゃん、亡くなったから。」
と父から連絡を受け、病院に遺体を引き取りに行った。
ベッドに横たわっている祖母の頬を触ってみた。
温かい。 
「寝てるんちゃうの?」
口をパカーーンと開けているので、
「ちゃんと口ぐらい閉じろよ・・・」 と父が泣きながら、祖母のあごをぐいぐいやっても
祖母は眠ったままだった。
ストレッチャーで霊安室まで運ぶとき、廊下の少しの段差にストレッチャーがガタッ!!と揺れた。
その反動で、祖母が起きるんじゃないかとさえ思ったくらい、その祖母の頬の温かみは死を否定していた。

「お母さんね~、悲しくなんかない。実はほっとしてるねん。」
そう、あたしの耳元でこっそりささやいた母の言葉は本音だろう。
長年の介護というのは、想像をぜっする苦労があったと思う。

先に祖父は逝ってしまってるし、父も退職して数年たつ。
誰に義理を欠くこともないので、葬儀は家族だけでひっそりと行った。
たった9人で。
最後のお別れですって棺を開けて花を添えるとき、あたしはもう一度祖母の頬に触れた。
「えっ・・・・・。 嘘。」
びっくりした。 その冷たさに。
亡くなった人は冷たくなるんだとわかってはいた。 わかってはいたけど、
予想もしない冷たさというか、、、、。
例えば、 石ころだとか、壁だとか、氷だとか、水だとか、意外にも冷たかったとしても、「冷たっ!!」って手を引っ込めたとしても、それは受け入れることの出来る冷たさ。
でも、、、、 祖母の頬の冷たさは違和感がありすぎて受け入れがたいものだった。
そこであたしは初めて、祖母は死んでしまったと理解した。

祖父が亡くなったとき、あたしは触れることが出来なかった。
小さい頃から祖父が怖くて苦手だったからだ。
でも、祖母はいつも優しくてあたしは大好きだった。
中学になってからは、そんなに会わなくなったが。
葬儀の間中、あたしは子どもの頃を思い出していた。
七夕の日、おばあちゃんの家に泊まって、一緒に笹飾りを作ったとき、
のりがないからと言って、ご飯粒をつぶして折り紙をくっつけたこと。
大好物のハンバーグのソースを、黄色いワンピースにこぼして
祖父に怒鳴られているあたしをかばって、一生懸命、拭いてくれたことなんかがぼぉーっと浮かんだ。

95年間の長い人生 お疲れ様   
本当にありがとうございました。

kaeru_thank03.gif 理恵 2010.7.26

遺影の写真、おばあちゃんったらきれいな鶯色の着物着てた!
全部、合成やって。 うまく出来るんやねぇ。
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成績表

7/22(木)

すっかりご無沙汰。
梅雨が明けたと喜んでいたのもつかの間。
子どもたちは鳴かず飛ばずの、ぱっとしない成績表を持ち帰り、あたしは鳴きたく飛んで逃げたい気持ちで三者懇談へと足を運ぶ。

ショウゴ(中2) 成績表=内申点を意識しないといけないのはわかっていたのだろうか。
音楽が無惨な成績だ。他もぱっとしないが。
音楽なんて副教科やん! いやいや、なめてもらっては困る!
担任いわく。
「歌のテストで、ショウゴさ、、、照れたぁ!? 小さい声やて、他の子たちの半分も点取れてないよ。」
中2の男子。 みんなの前で一人で歌のテストを受ける。
かなり恥ずかしいだろうと気持ちは察するが、テストやもん! そこは真面目に取り組んでもらわないとさ・・・。
担任は、ショウゴの顔をのぞき込んで尋ねる。
「どうやったら、大きな声で歌える!? 歌の世界に入り込むとか、吹っ切るとかさ~?」
その質問&提案に、
「カラオケみたいな設備があれば・・・・。」
と、、、真顔で答えるショウゴを見てあたしは思わず遠くを見つめた・・・・・。

アホか。ヽ(;´Д`)ノ

うーた(小6)は、地球に生を受けてもう12年。
ようやく人間界にはルールがあるってコトを理解しつつあると思っていたが、長年、成績表の生活面の部分で がんばりましょう を評価されている。
今回も 「きまりや約束を守り、みんなで使うものを大切にする。」 
ココが、 がんばりましょうだ。
まだ、わかりませんか!? うーたさん! 今月の末の懇談が恐ろしい。

b-gaaan.gif 理恵 2010.7.22

夏休みが始まって3日。早くもうんざり。
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「踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!」

7/11(日)

7年間待ち続けたアノ
過去2作がいずれも興行収入100億円を超えたアノ大ヒットムービー 「踊る・・・」が帰ってきた!!
いや、、、、 正直、、、帰ってこなくてよかったぞぉー

335874view002.jpg

観客の大きな期待に応えなければいけなかったプレッシャーなのか、
トップを走り続けた地位を守るためなのか
それが裏目に出て、飛んでもなくお粗末な作品になってしまった。
タイトルの ヤツらを解放せよ!のヤツら・・・とは、今まで本編、スペシャル、映画の中で逮捕された犯人たちのことで、いわゆるオールスター大集合!みたいなこそくな手を使ってしまったのが、本当に残念!!
大きな鍋の中で、いろんなモノがゴッタ煮になって、ぐだぐだになってしまったような作品。

過去2本の作品は素晴らしい。
何よりもスジがはっきりしている。 何を言いたいのか。 何に焦点を合わせてるのか。
「事件は会議室で起こってるんじゃない!!現場で起きてるんだっ!!」 と青島が絶叫するあの名シーン。
所轄と本庁の確執を描きつつ、室井管理官と青島は衝突しつつも信頼関係を築いていく。
2作目もその温度差を背景に、初の女管理官の投入でワクワクさせ、また青島とすみれさんの少しきゅんとさせるシーンもありで、最高の作品になっている。

しかし!!! 今回のシリーズ3はなんだろう・・・。
すみれさんとの仲が進展するわけでもなく、 和久さんの甥っ子として投入された刑事がファインプレーをするわけでもなく、 話題性ある小栗旬がシブイ演技を見せるわけでなく。
何を軸にしてるのかさっぱりわからない。
ただ一つ言えることは、 係長になった青島。 部下は出来ども、みんな仲間だ!
ん~~、、、 仲間!? これが言いたいことなのか?
織田裕二! これで満足だったのか??

駄作のお口直しに、過去2作品の出来の良さをもう一度観るに限る!!
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「告白」

7/10(土)

「告白」観てきた。
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原作があまりにも強烈で、衝撃を受けたんですぐにでも映画を観たかったのだ。
よく、原作を映画にした場合、読み手にとって大切と思われる描写が端折ってあったりして
残念な思いをすることが多いが、これは、原作を損なうことなく、また映像でしか表せない部分がすごく生きてて満点だったと思う。
真面目に、つっこみどころとかそーいうトコ一切なく、戦慄が走った作品だった。
あたしは、最後のエンドロールまで、自分が息をしていたんだろうか、、、とさえ思ったくらい、、、
それほどまでに、瞬きさえ忘れ集中してたんだと思う。
よく、ふつー劇場で、エンドロールになったらバタバタと帰ろうとする観客が通路に向かい、
ざわつき始めたりするのだが、この作品では誰一人として立つ人もなく、
上映が終わり、ぼわーんと場内が明るくなっても、シーンと静まりかえって、全員が言葉を失ったままだったのだ。
こんな現象は、あたしは映画館で初めて味わった。それほどこの作品が与えるインパクトは強い。
松たか子さん、木村佳乃さん。この2人は日本が誇る大女優だと思う。
彼女たちにしか出来ない役だと思うし、怖いほど狂気に満ちていた。
大切な人を失って壊れていく様があれほどまでかと恐ろしかった。
子どもたちも彼女たちに負けないくらい上出来だったと思う。
無邪気な笑顔の裏の顔・・・あの狂った教室の中で、「命」が重いと感じた子どもはいただろうか。


絶対、おすすめ! 2010年上半期、あたしの1位に輝く最高傑作
出来れば原作を読んでから観るのがおすすめ。
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理恵さん

Author:理恵さん
理恵さん(50歳♀)                              夫テツ(同い年♂)                                 ショウゴ(大2♂)
うーた(高3♂)

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