61番 高取城 

7/24(日)

高取城 築城者 越智邦澄 本多利朝 (国指定史跡)
日本100名城巡り宣言。まず地元奈良県からでしょということで、高取城へ。実は最近までここに城があったなんて知らなかった。
というのも、高取城はもう天守閣もなく石垣だけが残る日本三大山城の一つなのだ。
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今はこんな苔むす石垣だけが残る城跡だけど、27基もの櫓をそなえた巨大な近世山城だったらしい。
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夏草や 兵どもが夢のあと
こんな俳句がしっくりはまる情景。 昔の華やかさに思いをはせれば、今の廃城の様子がちょっと恐ろしいような感覚になる。
セミの抜け殻がそこら中にひっついてて、なんだかこの城跡と似てるな~って思ったり。城内の道は曲がりくねってて、敵が攻めてきても前方がなかなか見通せない構造になっている。難攻不落の城って言われたのがわかる。 美しいなぁ・・・。
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奈良盆地南方に連なる吉野山系の標高583mの山頂に築かれた高取城。本丸からの景色。殿目線で眺めてみる。しかし、誰もいないのよね~。観光客が!山に登る途中でおばさま数人とすれ違ったが、 「上には誰もおらんで~。静かやで~。」 ってすれ違いざまに教えてくれたがほんまその通り。ずっとこの先も、雄大な城跡の石垣が、青々とした苔に包まれ、そこにあることを願わずにはいられない。
Img_1020 (3) スタンプ1個達成
夫テツがスタンプ押し係。 こういうのって男の人のほうが上手に押すね~。夢創舘の方が、冷たいお茶を入れてくれた。 汗だくだったので生き返る心地。奈良産業大学による高取城再現CGを見せていただく。 この石垣だけの城跡が見事に生き生きと蘇り、
こんな立派な城が!!! と感動した。 あぁ・・・天守閣だけでも残っていれば。
todofuken_1 (2) 理恵 2016.7.24
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日本100名城巡り

7/24(日)

新しいカテゴリーを作った。 「日本100名城巡り」まず名城とは
① 優れた文化財・史跡であること
② 著名な歴史の舞台であること
➂ 時代・地域の代表であること
この観点から日本城郭協会が選定会議を行い、全国の熱心な城郭ファンの意見をもとに各都道府県から1城ないし5城選定。単にきれいから、とか有名だとかで選ばれたわけでなくさまざまな条件をクリアーし選ばれた城。いわゆる公式なのだ!そして、各城スタンプラリーにチャレンジできる。これは、歴史好きなあたし達夫婦の意欲を掻き立てられるし、ウォーキングにも一役かっている。
しかも、あたしのコンプリート欲にも火をつけた
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さっそく買ってみた(笑)ガイドブックと中に切り離して身軽に鞄に入れ持ち運べるスタンプ帳がついている。
巡りたい!!と簡単に言っても、城は100。 しかも全国に点在している。冷静に考えると・・・日本1周なのだ。 日本1周・・・。 退職者の金持ち夫婦かっ!!!
あたし達夫婦にはとうてい叶えられそうにもない壮大なテーマに足を踏み込んでしまったかもしれんが、まぁ・・・言うのはただやし。
でも、いつか、ここに行ってみたいな~と思えることで、普段から足腰鍛えとこ。 とか、健康には気を付けなあかんな。 とか。
そういう気持ちの持ち様ていうか、それが大事。それに、城ってなんかかっこええよね! あたしは昔から、歴史的建造物が大好き。 50歳になる今年から夫婦で始めた西国三十三参りを、次男のうーたは、「あ~ぁ・・・・なんか年寄り臭ぇ~~~~」 って言うけど、
そうでもないし、そうなのかもしれない。 若い頃から寺院の美しさやその環境は大好きだけど、歳を取ったからより好きになっているのかもしれない。そのうえ、この歳になり、その背景の歴史にも興味が出て、知りたい欲がどんどん増すのだ。
それはきっと、この歳まで知らずに来たことがあまりにも多く残念で、もっと勉強しとけばよかったと思うのだ。死ぬまでにあとどれくらいの知識を得られるだろうかと。 人生最後の日までのカウントダウンが始まった節目の50歳の年に、夫婦でいろんな事に挑戦し、心や頭を豊かにするのもいいんじゃないかと思う。コンプリートはさすがに無理だろうけど、もしかしたらと意欲満々なのだ!!
todofuken_1 (2) 理恵 2016.7.24
されど日本1周
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浮世絵とローストビーフ丼

7/17(日)

毎週日曜日に夫テツとウォーキングを兼ねてお寺参りなどしてきたが、こうも暑かったらほんま無理やし、夏は夏のおでかけを考えなあかんな~と。
ちょうど神戸市立博物館であたしたちの大好きな浮世絵展がやってるとあって早速行ってきた。
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アメリカを代表する美の殿堂、ボストン美術館にある日本美術コレクションの中から江戸後期の人気絵師、歌川国芳、歌川国貞による錦絵170件を一挙展示。
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今まで、国芳も観たし、北斎も観たけど、今回の展示は、タイトルもポップで、内容もコミカルな感じで見やすかったと思う。
「俺たちの・・・わたしの」っていうように、江戸時代のみんなが憧れた世界やむね躍らせた体験を二人の錦絵から感じ取れる。
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館内の作品はフラッシュさえたかなかったら撮影OKだったので、いくつか気に入った作品をパシャ。どれもこれもかっこよくて、作品によっては、まるでアメコミのようにコミカルな場面が描かれてたり、美人画は今でいういわゆるグラビアだ。浮世絵って堅苦しく思いがちだけど、全然そんなことはなく、昔、まだカメラなんかなかった時代に、お気に入りのスターの錦絵の粋な着こなしを真似たりするのは、おそらく雑誌のモデルのファッションを真似るのと一緒。歌舞伎役者の錦絵を買ったりするのは、アイドルのブロマイドを買うのとまったく変わらない。昔も今も、人々はきれいなものに憧れ、面白いものを欲しがり、お気に入りを自分のそばに置いておきたい心理は一緒。作品点数も多いのでかなり堪能できた。
この日のもう一つの楽しみは、「Red Rock」 のローストビーフ丼。
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開店は11時半からで、かなり並ぶと情報を得ていたので、11時にお店まで行くと、もうすでにすごい行列 
おそらく前には30人は超す人が並んでいた。メニューはそれほど多くなく、店の入り口で食券を買うので流れもスムーズ。
出てきたそれは、もぉーもぉー素晴らしい!!桃色のローストビーフがごはんがまったく見えないほど埋め尽くされていて、甘辛いソースに、この白いヨーグルトソース!!これがまた絶品・・・・。てっぺんの卵を崩して、赤い山肌をとろぉ~~~と溶岩のごとく流れる様は、美しいの何物でもなかった。もちろん、味は言うまでもない。また神戸行ったら食べよっと
image2241699.gif 理恵 2016.7.17
あー太る
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つけ麺がわからん

7/10(日)

人生初につけ麺なるものを食した。1970年にはもうつけ麺ブームがきてた。夫テツもあたしも流行り物にはすぐさま手を出す部類の人間だが、つけ麺だけはそのスタイルから、なんなん?ありえん!と勝手に憤慨し、ぜったい口にはすまい!!と固く遠ざけてきた。
この日、たまたま予定外に入ったラーメン屋。大阪福島区のラーメン激戦区でかなり有名な店。案の定、狭い路地に列が出来ていた。店員に先に食券を買うよう促され券売機の前に立つと、其処此処に赤く点灯するボタンが…。はぁ?(´Д` ) ラーメン売り切れてー!なんなん?なんで店開けてんよ!いらっ。見ると、つけ麺しかもう、買えない。ほらね、売れ残りよ。つけ麺なんて誰も買わんさっ!こんだけ並んで売れ残りのつけ麺を食べさせられる事になろうかなんて、、、。
仕方なくつけ麺の食券ボタンを押しながら、店員さんのTシャツの背中の文字が目に入る。
「日曜日はつけ麺!!」( ゚Д゚)・・・・・・・・・・・・・。 
今日はそもそもつけ麺しかやってないのか! つけ麺デー。それをわかっていながら並ぶ人たち。 もしかして、つけ麺なるもの、すごいんじゃね?あたしが今までイメージだけで拒否し続けたこの食べ物。 知らないだけで。いわば「食わず嫌い」
緊張しながら待っているとそれはきた。

麺はゆでてから1回しめてあるのか、ぬめりはない。だから絡まない。だけど、冷えている。その状態から麺を熱くするあつもりっていうのがあるようだけど、初心者のあたしはただ黙って出されたものを口にする。つけ汁はアツアツ。 おぉ・・・なるほど。麺が冷たいぶん、つけ汁は熱くしてるのか。一口すする。うっ!! うまっ! へぇ~~~これがつけ麺かぁ・・・
でも、ふたくち、みくちと食べ進むうち、つけ汁も冷めてぬるくなり・・・・せっかくこんなおいしい麺につけ汁がかなりもったいない印象に。だめやん・・・つけ麺。 なんで麺と汁、分ける必要あるんかな~・・・。ざるそばだけでええやんか。それは。
あたしが甘いのか、わかってないのか、つけ麺・・・ やっぱりあかんよ、つけ麺! と先入観が確信となったのでありますが、 誰か、それはちゃうで!というご意見ありましたら、ぜひ、教えてほしいものです。
ramen.gif 理恵 2016.7.10
やっぱ、ざるそばだけでええやろ、それは。
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藤城清治 光のメルヘン展

7/2(土)

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前々からずっと見たくてやっと。奈良県立美術館に藤城清治先生の影絵を見に行ってきた。先週の日曜日も行ってみたが大盛況で、入場制限かかっててすごい行列になってた。混雑してるときよりももうちょっと空いてるときにきて、ゆっくり見たいなと、1週間ずらして土曜日に行ってきた。
昔、子供のころ、「チャイクロ」っていう幼児雑誌があって、そのCMにとんがり帽子をかぶった小人が出てきた。♪ チャイクロと一緒に~~♪それがきれいで可愛くて。 初めての出会いだったと思う。
藤城清治さんは、今年92歳!!!こんな細かい繊細な作業をどのようにされているのか。ほんとに、生きる勇気、たくましさを感じる。
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会場には大阪の風景が!
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もぉ・・・圧巻。 すごいの一言に尽きる!これ、絵じゃないからさ。 影絵だし。セロファンみたいなのをカッターで切り抜いて作ってるんだよね~。 92歳のおじいちゃんが。あたしも頑張らねば。
kaeru10.gif 理恵 2016.7.2
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理恵さん

Author:理恵さん
理恵さん(50歳♀)                              夫テツ(同い年♂)                                 ショウゴ(大2♂)
うーた(高3♂)

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