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突然の始まり②

あくる朝、きのうの電話の受け答えが変だった母に恐る恐る電話をかけた。
「市役所のことやけど、もうあたし、用意が出来たから出れるけど、どう?」
すると、
「え?何のこと?」 と母。

ド━━━(゚ロ゚;)━━ン!! 
一瞬で心臓が飛び出そうな感じ。 予想していたのが当たったというか、期待していた返事が返ってこなかった事への傷つきというか、心臓がえぐられるような気がした。
もう何かとんでもないことが起きているという想像で、くらくらする。
とりあえず、再度、父親が風呂場で転倒し、手すりをつけるにあたって、介護認定の話を市役所に一緒に聞きに行こうって説明し、あたしの家まで来てもらった。

市役所まで行く道中、何度も同じ話を繰り返す母。
なんて言ったらいいんだろう。
お年寄りの、よくあるボケ(言葉は悪いが・・・)そういう感じじゃなくて、その日の母は一言で言うと、「奇妙」

去年の秋、父から「お母さんの様子がおかしい。」って電話があって・・・・
正月、帰った時、冷蔵庫の中がパンパンで・・・・
ヤバイ、ヤバイ、これは本当にヤバイよ。
なんで気づかなかった? もっと時間取って話すればよかった。 そしたら、何か変わったかもしれない。
あたしの気づきが遅かったせいで、父親の忠告をスルーしたせいで、あたしは取り返しのつかないことをしたんじゃないだろうか。

母と別れ、家に帰ってわぁーわぁー泣いた。 ショックだった。
ショウゴが 「まー、歳も歳やし。 そういう時期が来たってこと。」 って言った。
あー、そうやな。 受け止めろってことやな。 泣いてたってなにも現実は変わらない。
とりあえず、出来ることからやっていこうと自分に言い聞かせて、母を病院に連れていくことにした。

senior01_z_10.png 理恵 2018.4.14

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テーマ : 主婦の日常日記    ジャンル : 日記

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理恵さん

Author:理恵さん
理恵さん(51歳♀)                              夫テツ(同い年♂)                                 ショウゴ(大4♂)
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