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お墓じまい

7/31(火)

先日、父の母である祖母の法事があった。両親とあたしだけの簡単なもの。実家にお坊さんが来てお経をあげてもらうくらいの。
法要が終わったら父が切り出した。「ちょうど、娘も来てますから、いい機会。うちの家は、もう直系が私で絶えてしまいます。娘も嫁に行ってもう○○家の人間ですし・・・。私たちが死んだあとのことを、全て娘に迷惑かけるわけにもいきませんので、今、まだ私がしっかりしているうちに、お墓の事、仏さんの永代供養の事など、聞いておこうと思いまして・・・。」

父、ナイス! そうそう! そういう面倒くさい事、ちゃんとあなた達が決めておいて!!だいたい、あたしが嫁に行って、あとを見るものがいないってわかっていたのに、祖父が死んだ時、どういうつもりかわからんけど、墓を買って建てた父。あたしはまだ若かったけど、墓の横に赤い文字で刻まれている父母の名前を見た時、この人たちがここに入った後、あたしがこの墓を守っていく・・・・でも、あたしの後は???って、漠然と不安になったのを覚えている。その不安が現実味を帯びてきた。

あたしは、自分が死んだあとは、樹木葬を希望している。お寺でも、霊園でもいいから、季節ごとに咲く木の下でいつか土に帰りたい。あたしの横に夫テツがいてくれたらそれが最高。墓に入るなんてまっぴらごめん!! ましてや、夫テツの両親が、うちの実家の親のように、墓なんか買って、しかも、あたしに何のゆかりもない遠い場所に入ることになんかなったらどうしよう。嫌だ。墓の守をショウゴやうーたに強いる、面倒をかけたくない。墓がなくても、どんな形でも、心の中で思い出し、手を合わせることは出来る。

父の質問にお坊さんは笑顔で答えた。「お父さん、、、なんの心配もございませんよ。 理恵さんがちゃんと見てくださります。」
いやいや、、、、それはわかってるねん! するよ、あたしは。あたしまでは・・・。だって仕方ないやん! 父が墓を買ってしもてるんやから。父が聞いてるのはそういう事とちゃうやん!! この先の事を聞いてるねん!あたしは心の中で叫んでいた。

父が、 「はい、それはそうでしょうが、私の聞きたいのはね、そのあと、直系が娘しかおりませんので、墓じまいや仏さんの事をお聞きしてるんですけど・・・」

お坊さんはちょっと真面目な表情で「最近の風潮と申しましょうか、、、、先祖供養のスタイルが変わってきてますよね。樹木葬とか、、、。流行りなんですかね~。 あーいうのはいけませんね~~。」

('Д')・・・・ あっ、今、全否定された

「理恵さんのあとは、息子さんたちがちゃんとお墓を守ってくれます。理恵さんも、ご先祖さんに手を合わす、そういう事を息子さんたちに次いでいかれることが大切なことです。」 と。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 だから、そういう話じゃなくて!!!

父も、こりゃあかん!と思ったのか、、、あたしに、「まっ、、、そういうわけや。 わかったな。」 
ってーーーーーー!! 何を?? 

一人娘で嫁に出て、実家の墓や仏壇もろもろ、そーゆーの。あーー、荷が重い・・・・。 まだもうちょっとそれは先の話になるけど、徐々に準備はしておかないとな~。母は軽い認知症なので話にならないし、父がしっかりしてくれてるうちに、どうしたいのか希望を聞いておきます。

th.jpg 理恵 2018.7.31

生前整理 とっても大切
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テーマ : 主婦の日常日記    ジャンル : 日記

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理恵さん

Author:理恵さん
理恵さん(53歳♀)                              夫テツ(同い年♂)                                 ショウゴ (23歳♂)
うーた(大3♂)

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