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オレンジ色通信

ふつーの50代主婦の今日のツボ

 

喪主は大変

Edit Category 介護 > 実父の介護
9/23(月)

父とお別れの時間を頂いて、ほどなくして看護師さんが父の身体をきれいにするからと言って入ってきた。
亡くなる1日前にあたしが泣きながら訴えたあの看護師さんだった。
病室に戻ると、少し消毒液の臭い。
退院するときに着るようにとホームの人が用意してくださった、いつもの白のポロシャツと黒のパンツに着替えた父は、
本当に穏やかな顔だった。

そこからもう泣いてる暇なんてないんだわ
帰る家がもうない父の亡骸を運んでもらう先は葬儀会場。
そういや、父は、7月に腎不全で入院していた時に、葬儀屋に友達がいてるから、自分の時は頼むと電話してあるって言ってたので、その葬儀屋さんにきてもらった。
なんとまぁ・・・父の用意のいいこと・・・。

父を白い布で包んで、ストレッチャーで運ぶ。
最後まで付き添ってくれたあの看護師さんに、
「あの時はすいませんでした。あたし、つらくて、看護師さんに色々と気持ち、聞いてもらって・・・。」 と伝えた。
看護師さんは、「いえ、いいんですよ。」と優しく笑ってくれた。

父と一緒に車に乗り込んで、さっそく通夜、告別式の日程の打ち合わせ。
自分の葬儀はこのホールで!!と決めていた父の希望を叶えるためには、今日と明日しか空いていないらしい。
ホールは押さえられたとしても、なにぶん、今日はお彼岸。
お寺さんの住職さんが超~忙しい日。 いきなりの要望に応えて下るのか・・・

祖父母の時から懇意にしているお寺のご住職さんに連絡を取り、本日、急ではあるけれど、通夜、明日、告別式をして頂けないかお願いすると、快く引き受けてくださった。

祭壇はどうする? 花は? 遺影は? 粗供養は?
何人、通夜の後、食事を用意する?そのランクは?
考えている暇なんてない。 パッパと決めて、葬儀屋さんもフル回転。 通夜の準備は短時間で組み立てられていった。

本当に急なことで、しかもタイトな日程で行うので、
「父が亡くなりました、で、本日、19時から通夜です。」 という連絡を身内と父のホーム、たった一人の父のお友達、そして母にいれる。
そんなバタバタなのに、みんな集まってくれた。

初めての喪主・・・ふぅーーーー。右も左もわからんのに、葬儀屋さんの細やかな心配りのおかげで無事に終えることができました。

遺影の父は、本当に穏やかで優しくはにかんだ顔。
この遺影にまつわる不思議な話をこれから書こうと思う。

こういう非日常的な事柄において、 何かしら不思議な事ってあるんやな~と思う。
例えば「虫の知らせ」 ってあるでしょ。 
あたしはあまりそういうものは、さらりと考える質で、単なる偶然と思うんやけど、
今回、父の死において、「人間には本来、自分や親しい人の死を予知する能力が備わっているのではないか。」
と考えざるをえない出来事があった。

senior01_z_12.png 理恵 2019.9.23
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