高松塚古墳

11/1(日)

念願の一般抽選に当たり、高松塚古墳壁画の修復作業室の公開へ行ってきた。
本物だもん。なかなか見る機会もないしね。
Img_0470.jpg

係の人の注意事項を聞いたら2列に並び、作業室へと向かう。
なんだか重々しい雰囲気・・・さすが国宝。
入り口でオペラグラスを貸してもらえた。 小さな部屋でスライドを用いての説明を聞き、期待は高まる。
あの、、、有名な飛鳥美人の名で親しまれている女子群像はどこまで鮮やかに蘇ってるんだろう。
今回の目玉である天井 星宿は、輝いているんだろうか・・・・。

photo_tenkaizu.jpg

石室は意外にも最初からパーツごとに分かれた石を組み立てて出来上がっている。
それをひとつひとつばらして、絵の面を上に置かれてあった。
カビや汚れを少しずつ繊細に修復する作業は想像すると気が遠くなる。あたしみたいに、イラチな性格なもんには向かない。
あ! これがアノ有名な・・・飛鳥美人の色の鮮やかなこと・・・・・。
本物に圧倒されてため息がでる。
実際、本物を拝見して、1300年の年月の中、カビが繁殖してしまったのは残念だけれど、それは仕方ない。
それよりも1300年、ここまで色が残っていることに驚いたし感動。

天井の星は金箔が使われていて、斜めからその石板を見ると、キラキラ輝く。
1300年ものあいだ、ずっと光失うことなく輝き続けていたんだな。

中に眠っていた方はいまだわかっておらず謎のままだけど、おそらく大切に想われて慕われて亡くなった人なんだろうな。
だって、横には死んだあともちゃんとお世話してくれる人たちと一緒に、
四方に、青龍、白虎、朱雀、玄武の守り神を従えて、 空には満点の星。
死んでもさみしくないようにって、どれほど愛されていたんだろうと思う。

たった10分の短い時間だったけど、壮大なロマンを感じた素敵なひとときでした。

marason.gif 理恵 2015.11.1

南の壁は盗難にあって破られてて朱雀は見ることができなかった。
どーして、そーゆーバカなやつっているかな。
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テーマ : 主婦の日常日記    ジャンル : 日記

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